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家が腐る原因は?

断熱が人の健康に深く密接していることがわかっていただけたと思いますが、ここでは住まいの耐久性に関わる「結露」について断熱との関わりも含めてご説明します。

家の天敵「結露」が起きるしくみ

家が腐ってしまう最大要因は「結露」です。

その結露のもとになるのが「水蒸気」。空気は温度によって含むことができる水蒸気の量(飽和水蒸気量)が異なり、温かい空気ほど多くの水蒸気をを含むことができます。

暖かい水蒸気をいっぱい含んだ空気が冷やされ「飽和水蒸気量」を超えると余分な水蒸気が水に変わります。これが結露が発生するしくみです。

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つまり、結露は温度(熱)と水蒸気の量のバランスで発生するので、結露が起こらないようにするには断熱が必要です。

住まいの3大結露「表面結露」「内部結露」「生活結露」

住まいの中で起こる結露は発生する場所によって「表面結露」と「内部結露」と「生活結露」の3つの種類があります。

表面結露

表面結露の恐怖

壁や天井の表面で発生する結露のことで、水蒸気を含んだ暖かい空気が温度の低い建材に触れることで起こります。

家のコーナー部や家具の裏側、人のいない部屋などで起こりやすく、カビやダニの発生原因ともなります。その結果、人の健康に大きく左右してしまいます。

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表面結露を防ぐには、家の断熱化で壁や天井の表面温度を下げないこと!また、室内が高湿状態にならないように湿度をコントロールすることも重要です。

内部結露

内部結露の例

室内の暖かい空気が壁(断熱材)の内部に侵入し、水蒸気を含むことができる限界の温度を下回った場所で発生します。

この状態が続くと、柱や土台を腐らせる原因となり、建物に必要な強度が失われ耐久性が損なわれます。

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建物を内部結露から守るには気密・防湿化し、水蒸気を壁(断熱材)の中に入れないことが重要です。

生活結露

先の2つの結露は住まいの構造上に起こる結露ですが、「生活結露」は人的に起こす結露です。

炊飯ジャーからの水蒸気、入浴時のお風呂の湯気、冬のストーブや人の身体からも水蒸気は出ています。現在の住まいは気密性が高まっていることで、こういった水蒸気が屋外へ逃げにくく、自由に移動して温度の低いところを見つけて結露を起こします。

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生活結露を防ぐには建物内に極端に冷えた場所をつくらないことです。
そのために建物全体をしっかり断熱し、温度差の少ない環境を作ることです。

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